落ち込まない「鈍い人」のほうが才能を伸ばす
日経ビジネス
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注目のコメント
>逆説的ですが、自分が何をしていいか分からないときには嫌いなこと、やりたくないことから考えるのは有効だと思いますよ。
私も高校生の時に将来の仕事を何にするべきを考える時は、一番最初はこの手法を使いましたね。
まぁでも、この手法を使える人は比較的すぐ『やりたいこと』も見つかるんですけどねw
本当にやりたいことを見つけられない人って、実はやりたくないことも分からないんですよね。何故なら、何をもってそれを判別するのかの価値観を持ててないから。
あと、鈍さ重要というよりは、レジリエンスが重要なんだと思いますね。
レジリエンスの一つには、鈍さというのもあると思いますが、仮に鋭敏で何についても凄く気がつくタイプであっても、落ち込まずに向上する意思を持てる人もいますよね。そう言う人もレジリエンスがあって才能を伸ばせると思いますよ。
決して、鈍さが必要条件ではないはず。Newspicksオリジナルコンテンツの未来からの提言のコンテンツでこの2人の話を特集してもらえたら非常に嬉しいです!
大手で新規事業をつくろうと思うと現在の組織構造(株主を気にして投資できない企業が多い状態)では厳しいと思っています。
スタートアップだけではなく、新規事業の文脈で未来の対話を聞いてみたいです。長続きする根性がないとダメというのは身に沁みる。
飽き性な私は二、三年で部署をふらふら。
だからこそわかったこと、身についたこともあるのですが、
もっと深くできたなぁと思うこともあり。
旧来のビジネスモデルに新しい手段を持ち込む
というのはとても参考になりました。