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感染者が増えている中で、この解除には賛否両論ですが、ジョンソン首相のスピーチで、今後冬になってインフルエンザなどが増える可能性がある中で、今しかない、理想的なタイミングを待って、どこまで先送りしたら良いか、という話ではない、と言っていたのが印象的でした。
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8月19日になったとたんにナイトクラブに駆け込む若者たち。壮大な社会実験のはじまりで世界が注目しています。
https://twitter.com/PAImages/status/1417028939789307904
イングランドでなく英国全体の資料ではありますが、以下のグラフを眺めると、感染者は少ないが治療法が分からず死者が多かった最初の波と、免疫暴走を防ぎつつ呼吸を確保して自力回復を待つなど一定の知見は得られたが感染者が急増し死者も多かった次の波と、感染者は多いがワクチンの効果で死者が増えない今回の波の違いが素人目にもはっきりと見て取れます。
https://covid19.who.int/region/euro/country/gb
ワクチンが普及して打てば死なずに済む可能性が高いことが分かった以上、打たずに重症化しようが死のうが自己責任、ワクチンを打った人を中心に経済を回し普段の生活を取り戻そうというのがジョンソン首相流の合理的な判断なのでしょう、たぶん。
とはいえ上のURLのグラフを眺めると、新規陽性者の急増に伴って死者も若干増え始めてはいるようです。
英国は新種株に効果が薄いかも知れないと言われるアストラゼネカ社製のウイルスベクターワクチンが主体のようですが、死者に占める未接種者、接種者の割合はどうなっているものか。接種者が殆ど亡くなっていないなら、我が国では”差別”と葬り去られそうなジョンソン首相の判断も、一定の合理性はありそうです。新規陽性者数の増加のみ喧伝して安心を追求する我が国では考えられない壮大な社会実験ですが、行方から目が離せません (・・;
英仏海峡の対岸では、反対のことが起きている。フランス大西洋岸のシャラント=マリティーム県では、観光客のっ多い45の市町村で、屋外でのマスク着用が再び義務化された。
知人から聞いたところによると、夜遅くになればなるほどマスクしなくってるとのこと。
どうなるのかは参考になると思うので、全否定や全肯定ではなく、取り入れて良い部分はどこなのかをしっかりと検証して欲しい。
いいなぁ。同じ頭の悪い集団だとしても、リスクばっかり考えて止まっている国よりも前に進む国にいたい。
新規感染者は年頭のピークに近づきつつあるが、死者は約50分の1にとどまっていてかつワクチン未接種者が殆ど。有効性の高いmRNAワクチンを接種完了すればコロナはインフルやよくある風邪程度のリスクになるのだから当然の判断だと思う。来月、渡英するのが待ちきれない
ワクチン接種はある程度までくると進まなくなります。
イギリスのコロナ規制の全面解除は、ワクチン接種をしていない人をコロナウイルスに感染させる作戦ではないでしょうか。
私は集団感染を狙っていると思います。
ワクチン接種は誰でもできるので、これから先は自己責任と言うことですね。
全面解除は議論の余地がありそうですが、いたずらにブレーキを踏んでばかりの我が国も、医療と経済社会活動との両立を模索するうえで大いに参考にすべきと感じます。
ワクチンの効力が逓減していくという観測もある中、今しかない、というのはポジションを張った意思決定ですが、納得感のある意思決定。究極的には、この感染症との戦いは、撲滅ではなく、インフルエンザのように、共存、となる可能性が高いと感じており、そうなると、社会的な合意形成をどう進めていくかが勝負になり、その一つの形として、ありえるとおもったのです。