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横審、白鵬への「注意」撤回 ガッツポーズなどに苦言も

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「勝つためには手段を選ばないという思いを抱いた人が多かったのではないか。長い歴史と伝統に培われてきた大相撲が廃れていく」

    かつての大横綱が金で勝ちを買っていたのは周知の事実。中盆という仲買役の力士(元小結の板尾)がいて、星を売りたい力士と買いたい力士の仲介をしていた。
    その後、板尾の告発に対して、相撲協会は明らかな八百長を「無気力相撲」という曖昧な表現でうやむやにした。

    張り手やかち上げで勝つのと、金払って勝つのと、どっちが品格があるのか。

    今年の春場所、三段目の力士が土俵に頭を打ち付けて亡くなるという不幸な事故があったが、命がけで戦っている力士に対して、素人がガタガタ言う方が腹が立つ。
    本当に危険だと思えば張り手やかち上げを禁止すればいい。個人的には安全上もそうすればいいと思う。それだけの話。
    ガッツポーズがどうしてもダメというなら、それもルール化すればいい。

    大相撲が廃れていくと言うが、白鵬を含めたモンゴル力士がいなければ相撲はとっくの昔に廃れていたと思う。

    裸の男がガチンコで戦うというのが相撲の原点ではないのか。
    神事の出し物だからかつての八百長も許容範囲というのであればそれでもいいが、私が神様なら嫌だと思います。


注目のコメント

  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    ダメなら、ルールで禁止にすれば良いのに

    品位がないなんて言っている場合ではない。


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