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ブルーオリジン、20日の宇宙飛行に向け「準備万端」宣言

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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    次はブルーオリジン。先日リチャードブランソンが搭乗して話題となったヴァージンとの違いは高度が100km(宇宙業界的に最も一般的なカーマンライン)を目指すこと、あと商業フライトであること(ヴァージンはテストフライトという位置づけだった)。他方で、ブルーオリジンはこれまで15回試験飛行をして成功しているけど、人がのるのは今回が初めて。そこに創業者であるジェフ・ベゾスと一般客が乗るのだから、大きな挑戦です。機体の違いでいうと、ブルーオリジンはロケット+宇宙船形式で、緊急脱出のためのアボートシステムも搭載しているので、安全性の観点ではヴァージンより優れると業界内では言われてきました。無事に成功することを祈ります!


注目のコメント

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    S&S investments 代表取締役

    「ベゾスが2000年に設立したブルーオリジンは(中略)多くの競合他社とは異なり、ベゾス個人の資金で運営されており、ベゾスは推定75億ドル(約8240億円)を注ぎ込んでいる」。資金力が桁違いすぎる。一個人が国家をスケールで上回る時代


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ブランソンに先を越されたベゾスだが、お金を払って乗るお客さんがいるフライトとしては先になる。まあ、この辺は勝手にやっていてくれ、という感じもするが、宇宙開発はこうやって進んでいく。


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