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脱石炭遅れるオーストラリア 背景に政治との蜜月 変化の鍵は日本?

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    オーストラリアは2050年カーボンニュートラルを国として約束していない数少ない先進国になってしまいました。そのウラには中央政界における化石燃料業界の絶大な影響力があります。
    米欧は脱炭素に腰の重いオーストラリア政府への圧力を強めています。一方、最近の豪中関係の悪化を受けて、中国は豪産石炭の輸入停止を決めました。内外からの逆風が吹き荒れるオーストラリアの石炭業界にとって、最大の輸出先である日本は命綱と言えるでしょう。


注目のコメント

  • エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

    気候変動との因果関係については議論の余地があると思っています。何でも自然災害や異常気象を気候変動のせいとするのはいただけません。

    >2019~20年にかけて起きた同国史上最悪の森林火災は、日本の国土の半分近い面積を焼き、コアラなど多くの固有種の生息地を奪った。火災の拡大に、人為的な気候変動が影響したとの見方が強い。


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