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米民主党の一部議員、パウエルFRB議長の再任の可能性検討-FT紙

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    本来ハト派ながら当時の経済状況に照らして量的緩和を終わらせ利上げを進め、トランプ前大統領の意に反して利下げに応じなかったイエレンFRB議長(現財務長官)を最終的に見限って当時のムニューシン財務長官が推したとされるのが共和党主流派に近く低金利政策を支持していたパウエル氏ですが、パウエル議長も必ずしもトランプ大統領の意に沿わず、解任話が出たこともありました。
    バイデン大統領の巨額の財政支出でインフレ圧力が強まる傍ら失業率と就業率が勢いを欠く難しい状況の中、当初は難があると噂された市場との対話を慎重かつ無難にこなし、バイデン大統領の政策に協力する姿勢も感じます。イエレン現財務長官が議長だった当時のFRB理事で、FRBの領域に踏み込み過ぎの感があるイエレン財務長官との連携も上手くいっているようです、共和党が押して就任した議長ながら、留任を求める声が上がるのも当然であるように感じます (^^;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    であれば、市場が懸念しているFRB議長交代といったリスクが一つ減ることになりそうです。
    前回はイエレン議長が雇用重視のハト派なのにオバマ政権が選んだというだけでトランプ政権によって交代させられてましたから。


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    フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

    パウエルさんは、政治との関係でこれまでご苦労されてこられましたが、受け答えも上手でいらっしゃるし、それでいて答え方も真摯、かつ理論も大事にされておられますし、再任されて然るべきと感じます。


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