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対コロナ、反省点は 日本医師会・中川会長に聞く

日本経済新聞
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「改正医療法で都道府県医療計画に感染症対策事業が入ったのを評価する」とのことですが、これは政府が補助金を配る話で「高機能マスク、防護具、人工呼吸器などをどこにどの程度備蓄するかを決める」のと並んで医療機関の努力は無用です。
    その一方、
    「(医療界に)『足りない』はちょっと違う」、
    「(病床不足が問題にならぬよう)宣言は早めに、解除はゆっくり慎重に」、
    「コロナとの関連が薄い医療機関にお金が行く」のは医療機関を支えるため、「(コロナ禍で受診控えが起きたが死者は減ったような状況を前に)受診が過剰だったと結論を出すのは拙速だ」、
    「(センサー、ビッグデータ、AI等の発達でオンライン診療が進む世界と一線を画し)初対面の患者をオンラインで診るのは反対だ。100人の医師に聞けば99人がそれはあり得ないと答える」「どんなに科学技術が進んでもそれは医療ではない」・・・ (・・;
    ()内は私の付記ですが、ここまで来ると、医師会が何を守ろうとしているかがはっきり見えて、いっそ清々しいですね。日本の未来を考えると、笑い事じゃないけれど。(^^;


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    Zホールディングス株式会社 代表取締役社長 Co-CEO ヤフー株式会社 代表取締役社長 CEO

    「オンライン診療は、極論すれば医療ではない」という趣旨の発言。

    確かに「AI診断」や「ロボット治療」とか別ジャンルで発展させて行った方が早い可能性もある。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「対面診療は五感も働かせて診療する。顔色やにおいがいつもと違うとか、脂汗がにじんでいるとか。技術的にはロボットと人工知能(AI)で診療を完了するのも可能かもしれないが、どんなに科学技術が進んでもそれは医療ではない」


    顔色もニオイも汗の滲みも、なんだったら身体の何処の部位が普段と何が違うかをAIが判断してくれる、しかも人間よりも高精度で、という時代が来ることを予見できない人が組織のトップにいるって。。。

    医療とは人を助ける技術のことであり、それはどこの地域、何時でも、公平に受診できて然るべき、というのが一丁目一番地だと思います。

    対面診療に重きを置くのは単にビジネスですよね。


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