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米国で労働組合活動が支持されない主因として、労働権、働きたい人が働く権利があります。これには高級取りのモーレツも含みます。ウォール街は昔も今もその典型ですね。他方、日本では全ての労働者に働き方改革を当てはめています。かつてはモーレツに働けば高級取りになれたトラック運転手や宅配便配達が時短により低賃金になり、人手不足になっています。日本でモーレツに働きたい人払いスタートアップに流れる主因になっています。しかし、日本の大企業の競争力が大丈夫なのか、この日米比較からしても心配になります。
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世界のM&A案件は前4-6月に過去最大になっていますし、米国のIPOも近年最高レベルですから、投資銀行の高給はノーサプライズ。投資銀行業務は、トラックレコードが次の引き受けの源泉ですから、人材の取り合いは過去の好況時のデジャヴです。

ただ、こうした好機は長続きしないもので、変調を来たせば欧米投資銀行の若手の人件費は事実上「変動費」扱い。高給に流され心身に支障を来す事例も多く見てきただけに、「その後」が心配です。
先日も野村HDの記事がありましたが、投資銀行業界の若手のお給料は魅力的担っているよう。。
業界内では賛否あるようですが、最後の言葉はいいですね「「投資銀行業務にはハードワークがつきものだ」しかし「面白いハードワークでなくてはならない」」
個人的にはハードワークも嫌いじゃないですが、やるなら面白くハードな方が多分楽しい。

野村HD、若手の給料を10万ドルに引き上げ-ウォール街の競合に追随(Bloomberg、7月16日)
https://newspicks.com/news/6022577