ゴールドマン銀行免許取得で始まる、日本の中小企業“食い散らかし” - DOL特別レポート
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注目のコメント
ダイヤモンドさんもPVプレッシャーが強いのでしょうか...もうちょっと掲載内容を検討いただきたいです。
中小企業買収するなら銀行ライセンスは不要ですし、むしろそんなコストが掛かるような免許なんか取らない方がいいでしょう。
ゴールドマンの自己投資部門はずっと前からあります。
また、「いい会社が買収される」ことの背後には、そもそも売り主がいるわけで、売り主が同意しないことには企業買収は成り立ちません。「事業承継や中小企業の成長、中堅企業化といった美名の下に、ズタズタに切り裂かれ、外資系ファンドやグローバル企業に食い散らかされ、売り飛ばされていく悲惨な光景」うーん、こんなことになるのかな。すでに有望な中小企業はすでに外資に買われてると感じるし、このコロナ禍の折に金に色はないわけで、出口としては必ず収益改善を狙うので経営支援も強制的ではあるが行われる。そんなことが不要な企業が食い散らかされるほどの余地が残ってるのかは疑問。
度重なる緊急事態宣言も中小企業を弱らせるため。
便乗ではなく、何年も前から計画された
シナリオどおりということですね。
コロナで弱りきったところを
ゴールドマンだけではなく中華系も、
外資が食い荒らすために狙ってる。
↓
“その目的は、結論から言えば、菅政権の中小企業淘汰政策に便乗し、これを利用しようということであろう。”
“なおゴールドマン・サックスが銀行業の免許取得に係る申請を行ったのは、2019年である。こうした一連の流れや動きを読んでの上での話であろう。”