パンデミックで過去最高、世界で「起業」が急増のワケ、そしてコロナ後のゆくえ
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>> 米国では不況の際、労働者の大量解雇が起こる。解雇しやすい制度があるためだ。失業した人々は、その都度新しいスキルを習得したり、新しい需要に応じて事業を起こしたりすることが多い。このため米国経済は時代の変化に強いといわれている。前者のシナリオが米国に有利であるという理由。
アメリカさんの強さはまさにここで、クビになるけどその分学び直しに対する偏見もそこまで強くは無いから、コミュニティカレッジで学び直してくるなんてよくある光景なんですよね。
一概に米国型の雇用も悪いとは言えず、学び直しのモチベーションが高い点では、メリットでもある。コロナ後というのは、大体どういうことを指しているか?
明言はしないものの、後1年ぐらいかの
根拠のない見方になっいているような気がする。
https://www.google.com/amp/s/www.nli-research.co.jp/report/detail/id%3D64143%3Fmobileapp%3D1%26site%3Dnli
コロナ終息宣言を出すまでは
まだ相当時間がかかると考えていくと
もう前の世界がどうとかというレベルでもなくなってくる。
起業するのも、現状でいるのも
何をもって成功だったというのか?
グラデーションと見るか
白黒のはっきりとした世界と見るかで
動き方は、断然違ってくる。これがあるからアメリカは強い。どでかい凹みが次のイノベーションにつながる仕組みがある。もちろんその過程で大ダメージを受ける人がいることも事実ですけど。
念のため確認だけど、、ウーバーイーツとかのギグワーカーを個人事業主の企業とは数えてないよね?