コロナで大逆境のスポーツジム。生き残り策はジムに通わない人の健康支援
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スポーツジム利用実践層は4%しかいないのは意外でした。
非ジム実践層はお金をかけずに運動してるのが習慣化してるので、マネタイズは難しそう。
と考えると、楽チン実践層が狙い所ですね。
昼間の通販番組でダイエットグッズをポチッちゃう層です。
その層に向けて、健康グッズ「コアツイスター」や運動動画配信アプリケーション「ウェブジム」を展開するのはさすがです。
注目のコメント
このニュースを見るまでは周りの人たちの動向的にむしろ増えている、そうでなくてもプラマイゼロかと思ってました。。
健康志向であったりリモートワークとなり結果として自分の時間が増えたことも追い風となっていると思い込んでたな。
自分の周りのミクロな世界がマクロな社会とリンクしていると思い込んではいけないと改めて感じさせられました。個人の空想に過ぎませんが、健康保険料を個人の保険利用頻度に応じて翌年度の保険料に反映または医療費保険控除額に反映などして国民個人に対しての明確なインセンティブ付加ができないものでしょうか?
我々国民の必須ではない医療機関利用に対しての
・国、自治体、保険組合の負担軽減
・医療機関に従事する方々への負担軽減
国民の健康意識向上に伴う
・健康寿命の伸長
・高齢者の就労や地域活動の活性化
上記等の効果による
・真に医療を必要とする方々に対してや今コロナのような緊急時の医療体制の強化
・少子化への対策強化
もちろんデメリットもあり、様々なしがらみもあることでしょうから簡単なことではないでしょうね。
既に厚労省等で見直しが進んでいるようですが、個人的にはもっと踏み込んでほしいと考えています。