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「今の50歳は、昔の30歳」新たな人生戦略を立てるなら50歳が絶好である理由 - 自分自身の「天職」をみつける方法

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    私自身、54才7カ月で大企業を辞めました。

    私の年齢の平均余命から計算すると平均では84才まで生きます。自身の健康状態、今後の医療進歩などを勘案すると、90才までは生きる用意が必要と思っていますし、下手すると100才位まで行くかもしれない。
    その意味では、現在(59才)でもまだ人生半ばとも考えられます。

    一方、あと30~40年生きるために金が要るのも事実。私か妻のいずれかが施設に入っただけで年金はほぼ吹っ飛ぶので、日々の生活のためには結構な額の貯蓄が必要。
    それを考えると、再雇用等で会社にしがみつく人生を私は責める気はさらさらありません。金がなくなって子供に迷惑かけるほうがよっぽどたちが悪い。

    個人的には「天職」という言葉は嫌いです。
    会社に残ろうが辞めようが、人のお役にたって自分の食い扶持を稼げれば、それは立派な人生です。

    ただし、会社に残るのであれば過去の役職は忘れて若い社員のために働く。会社を辞めるのであれば、変に仕事を選ばず何でもやる。
    要は謙虚な姿勢が大事だと思います。


注目のコメント

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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    今年50になる私には、刺さりやすい?コンテンツ。とにかく「自分は何者なのか」というアイデンティティー、「どうありたいか」「何のために生きるのか」という存在意義を表す「主体的な自己」を大切になるべく早くから動き出すこと。

    特に「公」の自分を「個」を大切にしてちゃんと定義できる人になることが大切ですね。

    人生が長くなろうとなかろうと、「個」のない人生ほどつまらないものはない。

    若い人には、まず「私」と「個」を組み合わせて、少しでもユニークな「個」を作ってもらいなと思います。


  • LINE株式会社 LINE Technical Evangelismチーム・マネージャー/LINE Pay CEO室 シニアアドバイザー

    アナログな世界では紛れ込むことは出来ましたが、デジタルの世界ではごまかせないですね汗
    「デジタルの世界では「個の存在」がこれまで以上に問われる」


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