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「会いたくないほど苦手な相手」が全く別人に見えてくる"たった一つの方法"

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  • 自治体職員

    褒めるって、その人に対しての気付きで、想像で言うのはなかなかハード。濁りなきまなこでよく見て、ハートを伝えられると良いなとも思った。


注目のコメント

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    大変興味深いですね。"褒める"という行為を逆手にとったアプローチは面白い!相手のことをよく知らない、よく見ていないけど、"褒める"という課題を対応するためには、意図的に、自身の"想像する"という機能のスイッチをONにすることを意味すると言う。その人の駄目なところや、嫌なことを考えると、それ以外のことを考えることを脳が諦めてしまう…バイアスが生まれてしまうということを改めて認識したい。"褒める"という行為は、間接的に、相手を普段見ていないことを気づかせてくれる…。雑談や、少し先の未来について対話する機会を創るキッカケにも繋がると思う。リモートワークが当たり前のコロナ禍で身につけたい習慣の一つとして位置づけられると思う。


  • Seed Master Consulting 代表

    苦手な人の多くは、知らず知らずのうちに相手を傷つけているとか、ピンボケな話題を押しつけがましく話してくるとか、即ち相手(聞き手)がどのような感情を抱いているのかが全く分からない可能性が高いのだと思います。そういう人って多いですよね。

    その時は恐らく相手を観察していない、即ち相手個人の人格に興味を抱いていない、即ち相手に向き合っていないのだと感じます。

    この記事の「相手を褒める」というのは、相手に興味を抱かない人に興味を持たせるということになるのではないでしょうか。褒められればうれしい。それを発言した人を認めざるを得ない。初めてその人に門戸を開ける。次にもノックさえすれば心は開かれる、ということではないでしょうか。

    タイムマシンに乗ることができたら、昔苦手だった上司を褒めてみないな。


  • b-monster株式会社 創業者

    自分の素晴らしいところより、自分のダメなところの方が多く書ける、って学校の道徳の時間なら非難されそうなことなのに
    左脳が使えてて論理的思考だね!と言われる世界観いいな、と思いました。


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