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いま中国の鉄道で「静かな人専用の車両」が大人気になっていた!

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  • 技術営業 機械

    中国人には“上海人”という言い方があります。
    他の地域からすると高飛車で付き合い難い人の意味ですが、当の上海人は自分達が中国で一番進んでいると思っています。なので上海人が静かな車両を好むのはとても理解できます。

    71路のBRT、これは本当に一見の価値ありです。


  • 某省職員

    20年ぐらい前に初めて中国に行った時は、ゴミをゴミ箱に捨てるという習慣すらなく、そこらじゅうで痰を吐く音がし、電車の中は乗客が床に捨てるひまわりの種や落花生の殻、みかんの皮などが散乱し、みんな盛んにおしゃべりしてて賑やかでした。
    中国共産党の強権はマナー教育にも及んでいて、町の至る所にマナーに関するスローガンが溢れ、北京五輪や上海万博など国際イベントの開催の前後は特に文明向上のための宣伝が強化され、十数年の時間の経過と経済発展も相まって大都市ではマナーはだいぶ先進国に近付いて来たように思います。ついに静かな車両が人気になるというのは隔世の感があります。
    ちなみに、中国の長距離電車は全席指定ですが、「無座」という席なしチケットもあるので、この人たちが勝手に空いてる席に座ってたりして時々トラブルになります。


  • 某ホテル支配人・個人投資家・AFP・コーヒーオタク 支配人

    なるほど、こうして社会秩序は醸成されていくんですね。

    ただ普通なら、何十年と言う時間をかけてゆっくり浸透していく観念がたった数年で出来上がってくるのは、
    やはり超高速で進み続ける中国ならではといったところでしょうか。

    日本でも平日のグリーン席に乗れば、ほとんど誰も乗ってないので同じような状態です。

    それで何度か名古屋-博多間を往復した事がありますが、新幹線が走る音以外はほぼ無音でホントに静かなので快適です。

    EXアプリのポイントを使えばタダで乗れますし(笑)


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