• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

バトンズ、オンラインのM&A交渉支援機能

日本経済新聞
24
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    自分の会社のpickにコメントするのもなんですが、本当はただのマッチングサイトじゃなくてこういうものを作りたくて作った会社なので、コメントしちゃいますね。
    今回リリースしたのは以下のツールです。

    ■オンライン面談「バトンズMeet」
    交渉チャット画面で日程調整を行い、そのままブラウザで面談ができます。
    資料共有もできますので、TOP面談の際などに必要書類を
    その場で共有しながら会話をすることができます。
    Zoomアカウントなどお持ちでなくても無料でオンライン面談ができ、面談結果も記録することができます。


    ■情報提供ルーム「バトンズDR(データルーム)」
    これまでの交渉履歴やバトンズの知見をもとに、買い手の買収意思決定に
    必要な情報を分析し、40種類の業種別の情報提供テンプレートを準備。
    実証試験の結果、成約率は最大従来の5倍となることが確認されています。
    今後も情報提供の生産性を上げていく機能を順次リリースしていきます。


    ■交渉アシスタント「バトンズBot」
    「バトンズBot」は、誰でもバトンズの交渉チャット上でM&Aの進め方について
    アドバイスを受け取ることを可能にしました。
    交渉タイミングに応じて、次に何をすべきか等のメッセージが配信されます。
    これにより、買い手のネクストアクションを後押しし、バトンズ上の交渉で起きがちな課題を解決していきます。


    バトンズの事業の目的はM&Aプロセス全体をIT技術によって革新し、その生産効率を大きく向上させることで、劇的なコストの引き下げを図ることです。
    今後も更なる新機能の実装で、お客様とアドバイザーの両者に、かつてないM&Aの成約体験を実現させたいと思っています。


注目のコメント

  • 株式会社 LifeHack 代表取締役

    バトンズでアドバイザー登録をしている者です。

    物理的距離のあるM&A案件の場合、
    資料のやり取りはスムーズに出来てもトップ同士の面談がなかなか出来ない、片道3時間かかるエリアでの案件ともなると面談時間の確保ができない、などの理由で話が進まないケースが多いです。

    コロナ禍のトップ面談の手法の一つとして、zoomなどを活用したオンライン面談も可能にはなりました。
    ただ、交渉相手の素性が詳しく分からない中でオンラインでの面談を提案するのは難しいです(初対面がオンラインだなんで失礼だろ!と言われかねないので)。


    そんな中、サービス内の1ツールとして利用可能になる今回の新サービスの提供開始はありがたいです。自然な流れでオンライン面談のご提案が出来る様になります。
    M&Aのトップ面談、交渉、これらに特化した、そんなツールになっていく事を期待しています!!


  • 路傍の石

    バトンズDR(データルーム)

    業種によって注目すべきデータのテンプレートを40種類用意されているところがいぶし銀ですね。40という数字が細かすぎず大雑把すぎずの塩梅なのでしょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか