仕事術のプロが編み出した「タブレット」の"必ず元が取れる"活用法3つ
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注目のコメント
AmazonのFireオススメですよ!
私はFireHD10を使ってますが、あまりにもコスパが良いので妻にもFireHD8を買ってあげました。使えるアプリは限られますが。僕もこのランキングの内容と同じ使い方ですが、頻度は
1 本や雑誌、論文の閲覧(読むだけ、書き込みはハイライトするくらい。いっぱい持ち歩けて嬉しい)
2 タスク・カレンダー確認(これは最高に便利)
3 拡張ディスプレイ
ですね。あと写真やイラストの鑑賞。
タブレットをノートとして使ったり、情報や思考を整理するために使う人も最近は多いようですが、僕は書く/描く作業にタブレットを使うのは苦手です。閲覧しつつメモしようとすると、何らかのちょっとした操作が必要なのがダメでして。
タブレットは、大きく見やすくて、画面一つで何でもできるのが利点ですが、逆に、何でも一つの画面内で完結しないといけないので、そのための操作が必要で、それが直感的でないというか煩わしいというか。
何度試しても紙に戻ってしまうので、最近はタブレットはもう閲覧専用機と割り切ってます。タブレットを横に置いて紙のノートなどにぐちゃぐちゃ書き込むスタイル。
まあ手書き趣味民だからというのもありますけど。
大きさ的には、やはりiPad miniが合うかなあと。
ふつうのiPadは微妙に大きいと感じるんですよね。
マウスがあれば手元の動きを増幅してくれますけど、タップ操作だと、画面の端から端まで大きく手を動かさないといけないのが面倒で。
繰り返してると「でかいな...」「マウス欲しいな...」と正直思ってしまいます。
そんなわけで、iPad miniの久しぶりのアップデートの噂を聞いてワクワクしている人。タブレットを如何に活用するかを前提に考えてますが、仕事を片付けるための必要な物が何かという視点から探さないと、効率の悪い道具の使い方になると思います
私は紙を保管する事が苦手なので、紙の代わりにスキャナーとタブレットを組み合わせて使っています。もらった資料とか、勉強のための本を全部閲覧、書き込みできるようにしています。
決めた用途外で使えるようにしてしまうと、スマホのようにラインを見たい、メールをチェックしたいと思ってしまって集中力を奪われるので、道具として使うのであれば、できるだけ機能を絞った方がいいと感じます。