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40度の熱、激烈な頭痛 接種後に記者襲った「デルタ型」

日本経済新聞
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  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    これは非常に良記事。多くのNP読者に読んで欲しい。

    Covid-19に関しての印象は、身の周りに実際に感染した人がいるかいないかが大きく左右する印象があります。変異株でなくても、患った方の多くはかなり辛い目に会ってらっしゃいます(むしろ軽く済む方がラッキー)。この記者が1回目のワクチン接種後だったから、これで済んだだけで、接種前だったらもっと大変なことになっていたかもしれません。

    サイトカインストームによる溶解性炎症に至るかどうかは個人差があると思いますが、仮にそうなった場合、治癒後も心肺機能が低下したままなのは、季節性インフルエンザとは全く異なります。そして、その貧乏くじを引き当てる可能性が自分にはあるのかないのか分からない。

    NPでは「感染者数よりも重症者数が指標として大事」というよう言が多いですが、それは違うと私は思います。感染者数は母数であり、企業経営で言うと売上のようなものです。重症者数というのは営業利益みたいなもので、それだけ見ている経営者は経営者として失格です。

    それ以上に「重症」の定義や認識が話している一人一人でブレがあり(この記事の記者は「中等症」です)治癒後の後遺症も含めるとかなりの頻度で長期の個人のQOLを大きく阻害するリスクの高い疾病と考えると、それは典型的な合成の誤謬だと思います。

    と言っても、もう個々人の「良識」に委ねるだけの感染拡大防止策を一年半も強要されたら、もう聞く耳など皆さん持つべくもないですかね…。


注目のコメント

  • デルタ型に罹った時の症状や程度を知る上では読む価値のある内容ですが、元々2回打たなければ効果がないとされるワクチンを1回しか打っていない段階で「接種後」とされてしまうと、無駄な煽り記事に見えてしまいます。記者には是非、2回接種したにも関わらず罹患してしまった人を見つけ出していただいて、ワクチンの有用性を検証するといったような気骨のある取材を続編として行ってもらいたいです。


  • キッズビジョン 経営者

    医者の言う軽症は一般人にとっては全然軽症じゃないから、中等症や重症はマジやばいんでしょうね。
    コロナ専門野戦病院作ってコロナはそこでしか見ませんってやればクラスターも気にしなくていいし、医療崩壊もコロナだけに限定できるとおもうんですけどね。まぁもうワクチン待ちだからそんなことやる気も起きないでしょうけど。


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