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母国レースを迎えたハミルトンが意地の最速タイムを記録。角田裕毅は16番手【予選レポート/F1第10戦】

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  • 帝塚山学院大学 教授

    10月に鈴鹿で行われる予定のF1日本グランプリのチケットは、9月5日まで販売延期になっている……。


注目のコメント

  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    自国開催なので、本当にタイトルの通り「意地」なのと、メルセデスのメカニックとのチームワークかなと思います。

    一方で、コンストラクターとして只今絶好調のHONDAのPU、実は5連勝中。HONDAファンで首都圏在住の方は是非青山本社を訪れてみてください、レッドブルとアルファタウリのマシーンが展示されています。ちなみにレッドブルホンダレーシング は予選にてフェルスタッペン選手が2位、セルジオペレス選手は5位です。

    個人的には同じく英国、ウィリアムスルノーのジョージラッセル選手が予選7位に注目したいです。

    そんな訳で愛車のHONDAでドライブに行ってきます。


  • メディア→教育 法律学科

    ルイス・ハミルトンには速さだけでなく強さを感じる。
    マックス・フェルスタッペンに王座を取ってほしいが、是非デッドヒートでハミルトンを打ち負かして取ってほしい。
    ホンダとか角田とかはどうでもいい。
    角田選手はおそらく、ホンダ撤退のあとフェードアウトしてゆく気がする。トヨタの小林可夢偉みたいに。アンラッキーといえばアンラッキー。


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