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最近は乗るタクシーがことごとくタブレットで広告を流している車両ばかりなので、さすがに食傷気味です。たま〜にラジオ放送を垂れ流している個人タクシーに当たると、妙に落ち着きます。
一度、札幌でJAZZ Taxiに乗れた時には最高にうきうきしました。

https://trilltrill.jp/articles/1517847
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車内に配信するタクシー広告は強制的に見せられるからかなりアテンション取りやすいけど、車外の窓動画広告は。。
止まってて最後まで動画見れるのか?!が気になります。
いくら効果があってもこの辺りは業界的に気をつけたいところですね。

ジャパンタクシー、広告サービスへの情報提供を停止
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37182600R31C18A0X30000/
各社が導入している配車アプリが赤字になっており、それを補うのが広告事業です。車内広告に続いて今度は窓ガラスに広告です。

マス広告、ネット広告に加えて、街中に広告が増え始めていますが、日本人の購買力が上がり、需要自体が増えないと結局はペイしません。

広告も大事ですが、日本経済が活性化するような新しい産業が出てこないといけませんね。
「走る広告塔」は、今までバスや電車ではあったのに、タクシーでは見かけた憶えが(私には)ありません。

活用方法として優れていると思います。

費用がもっと安くなれば、さらに拡大するのではないでしょうか?
車内デジタルサイネージは12年前には稼働していましたが、ようやく車外にも実装。規制によりまだ動画を流せないので、広告効果を検証しつつ次の展開を待つ。
ロンドンのブラックキャブに乗ってもIf you can, please pay by cashと言われたりと、世界的に薄利多売&需要&エネルギー供給価格&ライドシェアの台頭に悩まされるタクシー業界は変革が求められている中での施策の一つなのでしょう。
タクシーの車外広告はバスに比べて面積が狭いのであまりインパクトがない割に、準備にものすごく時間がかかるんですよね。デジタルなら確かに準備に時間はかからないし、夜ならかなり目立つかもしれません
都内で見かけるようになり、気になっていました「タクシー大手の大和自動車交通と国際自動車の車両50台ずつ計100台に搭載され、稼働し始めたのだそう」