小山田さん、過去のいじめ加害発言を謝罪 開会式で作曲
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注目のコメント
若かりし頃に音楽大好きだった時代、その記事読んでドン引きしたのを思い出しました。炎上してたとは知りませんでした。
小山田氏は、まるで「弱いヤツはいじめられて当たり前」「いじめられる方が悪い」「仲間はずれ、異形なものはいじめられて当たり前」的な話をよくしていたと記憶してます。
見聞きするこっちは普通にドン引きしましたけど、本人は「常人じゃないオレ、カッコイイ」と思ってる様子を感じてました。マスコミも「さすがコーネリアス」みたいな書き方をしてました。20年〜30年前の話。
残念ながら芸術性と人間性には相乗効果は無いようです。
でも、今の時代はモラルの無い人間は活躍できない世界になりました。
因果応報とはよく言ったもんで、仕方ないですね。
報いを受ける時が来たのでしょう。音楽は嫌いじゃなかったですが、自らの行いの悪さでだいぶアンチを作ってしまったので、自身に問題があるでしょう。
1990年〜2000年代を音楽好きとして過ごした当時の若者(現オッサン)にとっては周知の事実で、小山田氏には特に同情も感じない『身から出たサビ』感が強いです。
「そんなに炎上しなくても」なんて言ってる人は、当時の小山田発言を見たことがない、当時の音楽業界知らない人たちですね。
のりぴーとかと謝罪ボランティアでもしばらくやって、社会貢献でもしたらどうでしょうかね。
がんばって償ってくださいとしか。もうこれで掘り起こすことは終わりにしたいかな。
ただ、この数日の炎上はすさまじかったですね。
【追記】小山田圭吾氏の問題はこれ以降は被害者と当事者同士で行うべきという意見です。被害者が未来永劫許さないにしろ報復を行うにしろ、それは加害者と被害者の問題と考えています。当事者以外の方がどうしても気持ちの収まりがつかないという場合は、ここで意見を述べても事態は動きませんから、小山田氏所属事務所に連絡を入れるなどの対処をするべきかなと。