人工流れ星の2023年に商用運用開始へ、10年の節目を迎える日本の宇宙スタートアップ「ALE」
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学生時代に見た、しし座流星群がきっかけとのこと。
2001年あたりの大出現のときでしょうか。
あるいは、98年や99年も多かったので、そちらかもしれませんが。
私は当時高校生でしたが、夜中に起きて自転車を走らせ、河原で明け方まで見てました。
帰り道、犬に追いかけられたり、道に迷ったり、散々でしたが
明け方に、朝焼けの中に流れていった流星が緑色に光って、とても綺麗だったを覚えています。
そうした天体ショーに触発されて、ここまで大きな夢を実現させようとしている岡島さんの行動力に脱帽です。
実現する日を楽しみにしています。
注目のコメント
以前から注目してきたプロジェクトです。いよいよ実現が迫ってきましたね。気象予報士としては、このプロジェクトによって、今まで観測ができず謎に包まれていた中間圏の様子が明らかになりそうなところにも期待しています。