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現地時間の14日から15日にかけて特に強い雨が降り続いたとのことで、報道によればケルンでは24時間で154mmの雨量となったとのことです。日本の感覚からすると大雨でもないように感じますが、現地では7月の月平均雨量が87mmとのことですので、一ヶ月の雨量の2倍近い雨が一日で降ってしまったことになります。日本で近いイメージの大雨となったのは、例えば2019年の台風19号(東日本台風)のときに各地で洪水が発生しましたが、あの時もおよそ一ヶ月の雨量の2倍程度の雨が一日で降っていました。
今回の大雨の原因は上空の寒気(専門的には寒冷渦といいます)が居座り、低気圧が移動するのではなく同じ場所に停滞するような形になり、湿った暖かい空気がアルプスの東側を回り込んでドイツ西部に達し、雨が降り続けたためです。日本でも上空の寒気により不安定な天気となり、各地で雷雨が発生しやすい状況がありましたが、上空の寒気が悪さをしているという意味では同じような状況と言えます。
かくも特殊な状況により発生した災害なので、地球温暖化と直ちに結びつけることはできませんが、これも今後イベントアトリビューションなどの手法により、温暖化前ならば稀であった現象が、温暖化によりそこまで稀ではなくなっているということになるのかもしれません。
https://www.europe1.fr/societe/inondations-parmi-les-causes-lurbanisation-doit-faire-lobjet-dune-reflexion-profonde-4058127
https://apnews.com/article/europe-health-environment-and-nature-floods-9796ab4c2458604ff15203ef630b43f6?utm_campaign=SocialFlow&utm_medium=AP&utm_source=Twitter
ドイツとは別に、ベルギーでも18人の死者が確認され、多数の行方不明者がいるそうです。
被害はドイツ北西部からベルギー、オランダにかけて見られ、ライン川だけでもなく、マース川などでも洪水が起きています。集中的な降雨量が直接的な原因に見えます。
↓
報道によればケルンでは24時間で154mmの雨量となったとのことです。日本の感覚からすると大雨でもないように感じます
欧州は石畳の道も多く、水捌けがアジアと比較すると信じられないくらい悪いとか。
元々大雪は降っても大雨は想定していない国が多いです。
特に、ドイツ、オーストリア、チェコ、スロベニアなどは川下りが観光の目玉になっていて、景観第一の作りになっていますね。
雨量に敏感なのは陸地が低い国々→オランダ、デンマークなど。
そもそもダムが少ないですね、よく考えてみたら。
https://www.instagram.com/tv/CRZ5sMCCKr0/?utm_medium=copy_link
今からでは温暖化を食い止めることができないのではないかと、一抹の不安があります。
被害が最小限に止まることを願っています。