ビル7階分の巨大な顔が東京の空に浮上、アートプロジェクト「まさゆめ」が開始
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ソフトバンク名古屋(bit.ly/3mS24Ks
)を、派遣期間終了(派遣会社 : (APパートナーズ 中部営業所 bit.ly/3zQfNYm)で辞めましたが、精神科医の田口真源(まさもと)(写真 https://amzn.to/3BRymfS) や田口
「東京のヤクザの格式が欲しいから」と、ソフトバンク名古屋の社員は、田口や纐纈や警察官(写真 https://yip.su/2zEZg6 https://yip.su/2GARY6 )から紹介された東京のソープを経営するドリームグループ(http://www.dream7000.com)との従業員やコンパニオンと付き合い始めていました。
退社後は、転職先に木根初枝副店長から嫌がらせが始まり、田口が木根副店長は私と会っていなくても私の考えている事が分かる事にしていました。
「仕事をする気はない。職場には遊びに来ているだけ。」と、木根副店長が転職先の同僚に話し、田口が「笑ってやってください」と、電話をしてきていました。
田口や纐纈と、この二人と知り合いの清水謙二郎(昭和15年生まれ)に、ソフトバンク名古屋で働いている時から、自宅の風呂やトイレにも隠しカメラが付けられ、ハッカーをされていました。
仕事を辞めなくてはならなくなり、自宅にいると、「職場はソフトバンク名古屋でしょ」と木根副店長から言われました。
警察官から、何かあると、「木根さんに見えるよ」、「ソフトバンクを円満退社」と誉め言葉に木根副店長の名前で呼ばれるようになりました。
田口や纐纈と転職先に嫌がらせをし、木根副店長を好きな訳がありません。
「ヤクザの格式が欲しい」と言うような、犯罪癖のある馬鹿としか言い様のないソフトバンク名古屋の社員に困っていますが、木根副店長が田口から銀行振込でお金を貰っているから続く嫌がらせで、いつ終わるのか心配です。
田口は私を木根副店長という事にして、「木根さんに融資している」と言って、木根副店長が「私はインターネットで買い物している」と話していますが、田口からお金を受け取っているのは私ではありません。
障がい者の立場の事もありましたが、田口や纐纈で出した必要の無い障がい者手帳でした。纐纈が「この人は嘘の障がい者手帳を持ってる。入院させる」とソフトバンク名古屋の社員に話し、木根副店長は私の頭強く殴る暴力を振るいました。
注目のコメント
パクリと思われるようなことは避けた方がいいのに、やらかした感ある。
首吊り気球の初出は、「潤二の恐怖夜話 1994年1月号」だそうで、この気球のクリエイター荒神明香さんは1983年生まれ。彼女は中学時代には、もう出ていたんだよね。
夢から出たクリエイティブかもしれないけど、似たものがないかのチェックはしたほうがよかったのかもしれない。
<追記>
五輪開催の東京上空に巨大な『顔』!? 中学生の夢から始まったアート作品の狙いとは
https://www.asahi.com/and/article/20190808/4323334/
2014年に宇都宮美術館でもやっていたみたいんですが、当時のTwitterでも「首吊り気球」とのご指摘多数。。。新しいと思って始めたことが、単なる無教養だったということもよくある
伊藤潤二「首吊り気球」無料公開、空に浮かぶ“巨大な人の顔”の話題を受けて
https://news.yahoo.co.jp/articles/d608c1013aef16648b9d1e7a46614b5754d8228dこりゃあれだな。たとえばチームラボの人とかが褒めたり擁護したり広い心、度量の大きさを見せて助けてくれますよね。じゃないとアートが廃りますから。世間が勉強不足とか若い才能、出る杭を年寄りが撃つようじゃアートは所詮アートのままで芸術には慣れっこないですから。