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ソフトバンクが示す「6G」の世界。テラヘルツ波に力注ぐ

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    以前は短波帯以上の周波数領域は通信に向かないと思われて、アマチュア無線家に開放されることで技術開拓が進み、実用に耐えうる事がわかってさらに高い周波数に追い出されるという歴史を繰り返してきました。それが、いまはもうテラヘルツの話をするとは興味深いですね。

    アマチュア無線の歴史
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E7%84%A1%E7%B7%9A%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2


  • 技術営業 機械

    変調方式が同じなら、周波数の高いほうが時間あたりの情報量は多くなります。これが高周波化の理由です。しかし距離あたりの減衰も大きくなり、そのままでは遠くまで飛ばなくなります。これは一般的に欠点とされていますが、情報漏洩防止の点では有利です。今後は目的に合わせた周波数帯の開発がされていくのでしょう。


  • 楽天のカバーエリアなのに、なぜ建物内での圏外が多いのか?
    それは楽天が与えられている帯域の特性上、遮蔽物があると届きにくいからです。
     
    5Gでの活用に期待されているミリ波は、楽天の比じゃないくらい扱いにくく、故にスマホで5Gを利用する=4Gを5Gモドキで活用する、5G NSA(ノンスタンドアローン)となっており、既存4Gとのバランスもあって普及しにくい状況です。
     
    6Gをどのように人類が活用するのか?の解をこれから作っていくものですが、人が利用するスマホなどの通信よりも、モノが利用するIoTの世界に大きくシフトしていることは間違いないでしょうね。


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