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レノバが出資する苅田バイオマス発電所が竣工、同種の発電所としては日本国内で最大クラス

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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    ペレットはとくに言及ありませんが,貿易統計では苅田港に今年2月からカナダからの輸入が始まっているので,これがバイオマス発電所に使われるということなんでしょうね.PKSはインドネシアからの輸入を想定しているようです.


注目のコメント

  • バイオマス発電推進企業   プロスペックAZ(株) バイオマス推進部長

    75MWとなると木質バイオマス燃料の使用量は、1日800から1,000トンは、必要と思うが、それだけの量を間伐材や、未利用剤で集めている事例は、聞いた事がない。
    間伐材は、一集積カ所で数十トンが、相場で、九州、中国地方の広域から集めるのだろうか?
    資源の生産工程から生じる副産物が大量にあるのだろうか?
    非常に興味があるところ。


  • 株式会社フォーメーション代表取締役CEO 1級土木施工管理技士 / 廃棄物処理施設技術管理者

    この規模になると350〜400t/日位の燃料使用になるのでしょうか。
    使用燃料が総じて含水率は高めで、カロリー低めと想定するので助燃はLPGあたりを利用するのか興味あります。
    九州地区での集荷だけではバイオマス燃料の供給安定性に欠ける可能性もあるので、
    船便利用して広範囲からの調達も検討されているでしょう。
    サイロからボイラーまでの搬送経路に詰まりなどのトラブル出た時に、
    少々難儀しそうな感じも受けますが、
    一日も早く安定運転に入れる様に応援します。
    あとは大規模発電所でも年に数回は定期修理が必要です。
    その際に受入完全ストップしてしまうと、
    供給側も大きな影響を受けてしまうので配慮してもらえれと思います。


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