職場接種、3000会場が待機 河野氏、大学は9月完了へ
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ある会社では職域接種のワクチン遅延により、職域接種より自治体による個人予約が先に始まってしまっている。『1000名を下回ると職域接種申請が通らない』という理由で、個人接種する人々の横で待機となる従業員。この状況は誰得なんだ。
注目のコメント
大学での接種が9月に完了することの意義は大きい。
オンライン授業を全否定する訳ではありませんが、
少人数でディスカッションを行って理解を深めるには
Zoomなどのオンライン会議ツールでは不十分。
今日は、私が講義を担当する大学の前期最終講義ですがオンラインで実施します。
大学接種の計画通りの実施と、新学期からの対面授業再開に期待したい。コメント欄をみましたが、河野大臣にミスがなかったとは言いませんがやや『叩かれすぎ』な気がします。ワクチン担当大臣としては希望する企業や大学には出来るだけ供給したいでしょうが供給はワクチン会社の都合による部分が多いでしょうし、希望が多ければ待ってもらうのも当たり前でしょうし、希望する大学に供給し『学生が夏休み明けに対面授業を出来ればいいな』と望むこと自体も自然。
大学の職員の夏休みがなくなるか??の問題は大学側が考えるべきことで、職域接種を希望しないことだって出来るし、負担増を学生バイトを集めて進めることだって可能なはず・・。関係者のご尽力に頭が下がる思いです。欲を言えば、10月からの冬学期からの対面講義の再開のためにも、抗体価が上昇する2週間前の9月中旬に接種を完了し、9/10月入学の新入生も接種対象にして欲しい。