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小山田圭吾さん、過去の「いじめ告白」拡散 五輪開会式で楽曲担当

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  • ジャーナリスト

    最近、毎日新聞はネットまとめ記事と見紛うような記事がちらほら。事務所への取材は申し込み中とはいえ、過去にこういった案件が判明した場合どのような対応になっているかとか、忘れられる権利の話や専門家のコメント入れるとか、自社の見解を入れるとか、もう少し付加価値をつけられないのか?

    ちなみに中身に関して思うことは、障害者差別意識がある方なのであれば、オリパラにふさわしいのか?という問いは出てきても仕方ないかなという印象。この人個人に対してどうこうよりも、組織委がこうなる前に調べようよというツッコミには首肯する。五輪周りは今逐一海外にも発信されたりもするので、何かあるたびに日本の評判をどんどん落としていると思う。

    そして、個人については、いじめをしていたことそのものだけではなく、それを公で自慢げに語ってしまっていたとしたら、その掲載が随分前のことでその時代には(少なくともその編集部には)許されていたことであっても、それを批判されるのを避けたければ何かの機会(それが今回なのかもしれない)に公式に一度「自分が語ったこと」についての見解を出してはどうかなと思う。元の雑誌記事とされる内容も読んだところ内容があまりに酷く、被害者は未だに傷ついている可能性もあるから(見解出せば許せるものでもないだろうが当時の態度は反省どころか二次的加害を与えるような内容に見えた)。

    ※このあと謝罪文でご本人が「ご指摘頂いております通り、過去の維誌インタビューにおきまして、学生時代のクラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実であり、非難されることは当然であると真撃に受け止めております」「記事の内容につきましては、発売前の原稿確認ができなかったこともあり、事実と異なる内容も多く記載されておりますが、学生当時、私の発言や行為によってクラスメイトを傷付けたことは間違いなく」と発表


  • 株式会社ミックス&ライフ 代表取締役

    論点は小山田圭吾氏の人間性ではなく、この人選がオリンピックと「パラリンピック」の音楽演出に相応しいか、だろう。

    過去に傷害級のイジメを長くに渡って続け、それを笑いながら話す記事(読むに耐えない記事だった…)があったのは事実だろうが、その記事の後の20年で彼がどういう人生だったのかは想像するしかない。

    ミュージシャン活動を続ける彼を擁護する声があるのは、ファンの心理として理解出来なくもない。
    人間性と芸術を分けて考えろという意見もある程度共感はできる。

    しかし・・パラリンピックの音楽を担当する人選として「相応しいか」と問われれば、間違いなく「NO」だろう。
    彼の他にも音楽性に優れたアーティストは、日本にだって数千人はいるのだろうから。


  • 旅行業 ときどき福祉業

    小山田圭吾さん、久しぶりにお名前を聞いた気がします。「いじめ問題」が無かったとしても、何故今選ばれた?という感想が1番にきてしまう。
    世代によっては、誰?って思うのでは?


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