18歳の時に舞台照明としてライブハウスで働き始めた。 ライブを盛り上げるために自分で照明を買ったり、照明を徹夜で吊り変えたり、独学でいろんなことをやった。 最初は灯体の数が少なくて表現にも限界があったが、ライブハウスのオーナーが見かねてめちゃくちゃ灯体を増やしてくれて、逆にコンソールのチャンネル数が足りなくなったから、改造したり配線をいじったりして工夫をした。 舞台は演者だけではなく、裏方も一緒に表現できると感じられるすごくやりがいのある仕事です。
裏方でありながら、表現者 腑落しますね。 芸術性の高いお仕事だと、つくづく思います。
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