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【読書】成果の出るチームと、出ないチームの違い

NewsPicks編集部
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  • チーム全体の動きを俯瞰的に見詰め、相互の行動に配慮し合いながら、進めます。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    最強チームを創るには、最終的にはいかに良い意味でお互いぶつかり合える「フィードバックカルチャー」が根付くかどうかだと痛感します。フィードバック出来る=褒め合うこともできるチームであり、相乗効果で成果出るチームに育ちます。

    仕事ができる人は、ある日突然上司となりチームを任されるわけですが、ご自身の仕事は出来てもチーム作りは素人。しっかりとフィードバックをもらい、俯瞰的にチームを創るにはどうすべきかの自覚を高める事が大切。チーム内も同様です。的確なフィードバックを伝え、自分たちの行動がどれだけインパクトを起こせるか小さな成功を体験する事で、さらに大きな達成をしたいという欲求が芽生え、一人ひとりがリーダーという文化が根付く。

    さらに、チーム形成で有名なタックマンモデル form storm norm perform (形成、混乱、統一を経てパフォーマンス期)のように、最初から容易く成果出るチームに育つのは無理であり、4段階をしっかりとチーム全員で体験する事で、初めて成果が出るチームに育つ。

    これまで多くの最強チームを見て体験して痛感するのは、本気で向き合う心構えと粘り強さが必要です。しっかりと向き合い成果が出だしたら、一人ひとりが輝いて楽しい仕事となり至福の瞬間ですね。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「なるほど」と思う一方で、「チームありき」とも感じました。目標や課題があるからチームを作る、目標や課題が変わればチームの再構成をする、という視点も必要だろうと思います。


  • 今週の10分読書では、理想の「チーム」を作る方法について取り上げます。

    チームワークが大事だと常に言われますが、具体的に何を指しているのか。日本では「仲良しチーム」が良しとされる風潮があるがそれは果たして正しいのか。このような問いに答えてくれます。

    本書で紹介されている方法は一見当たり前のことと思いがちですが、実践に落とし込む難しさがチームワーキングの奥深さなのでしょう。


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