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CEOは東欧出身の外国人ということにも驚くのですが、あっという間に主要大学の多くでも採用され、最近は多くの州の高校でも採用されていて、カリフォルニアの州立高校でも採用されており、Zoomのような当たり前のサービスになってきているようです、高校生の子供に聞くと、学校の先生がグラマリーにかけてから課題を出すようにとレポートを出されるか時に言われるたりするみたいです。文体を適切なカジュアル度、オフィシャル度合い、語彙レベルを統一したり、自分が書いた文章でないものについては正しく引用をつけたり、冗長なものを直したりしてくれます。
アカデミアの世界でほぼ標準的なツールになっているので卒業後も使い続けるという流れでバイラルにユーザーが伸びつづけているみたいです。実際使ってみると本当に良くできています。一旦使うと辞められないサービスになるようです。
全て自動的に的確なアドバイスが出てくるという、一見無機質なサービスですが、自社のインスタに「It is ok not to be perfect」(パーフェクトでなくてもいいんだよ)といった、完璧を目指してサービスを受けている顧客への、人間味ある励ましのコトバを投稿しているのも、なんだかグッとくるギャップ狙いのマーケティングアプローチで良いですね。日本参入したら、劇的に伸びるでしょうね。
パンデミックで、よりテキストを書く、ということが増えたため、文法だけでなく、トーンまで合わせてくれる需要は高まっているんですね!
「すごい人材の宝庫ウクライナ。日本人起業家が注ぐ熱い視線」
https://newspicks.com/news/3644307
「【現地レポ】なぜウクライナが優秀なテック人材を生み出したのか」
https://newspicks.com/news/3645730/
この取材をした際にAIウクライナというイベントに参加しましたが、その際にもグラマリーはブースを出していましたし、エンジニアが登壇していました。ウクライナ、掘り下げると面白い国です。
一見地味なソフトですが、ユニコーンになるほどヒットしているそうです。日本語版も欲しい。
日本語でも正しい文章、分かりやすい文章というのは難しい。英語もそう。そしてますます文法重視の英語教育はいらなくなっていきそうと思った…
あとウクライナという部分が面白かった。海外の知り合いで開発はウクライナでやっていると聞いたケースもあり、エストニアみたくなっていくか注目したい。