「やる気が出ない」ときに捨てるべき3つの考え
コメント
選択しているユーザー
昔はそれはそれは罪悪感に苛まれたものですが、今はやる気が出ないときは「そういうことが身体に必要な時間」と思うようになりました。
無気力を罪悪感にしてしまうとより生産性が低下してしまう。休息と捉えると適切にリフレッシュ(リセット)できていると感じます。
体は想像以上に素直な構造でできているんだなーとコロナ禍からつくづく実感させられますね。
注目のコメント
目標設定は重要だと思います。
私の"本業"の製造業では正にそうです。
私のライン担当者は具体的に◯個やれとは言いませんが、個人的に今日は◯個やろうと目標を立てています。
それもできるかできないかのラインギリギリくらい。
いや、これがなかなかシンドイ(笑)
何かトラブルがあれば達成が難しくなる。
達成困難となるとモチベーションが低下します。
そこで、最低ラインも設けています。
そうすることで、「最低ラインは超えるのでまあ良いか」と気が楽になります。
ちなみに面白い仕事ではありません。
むしろ面白くないこともあります。
そんな時にはフォローもフォロワーもいないTwitterに「腐るな」などと呟いています。
これが後から見直すと、意外と励まされます。意欲ないから動けないでなく、動かないと意欲がなくなります。
朝のジョギングを20年続けていますが、モチベーションを上げるのに、早起きと朝の運動は最強だと思ってます。