怒るよりも投票へ サイゼリヤ社長が従業員に呼びかけ
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
「権利を主張するにはまず義務を果たすこと」
何故かネットやメディアでは目にしないことですが、
社会生活を営む場合には基礎中の基礎です。
義務を放棄しておきながら匿名で
有る事無い事や文句を垂れ流す人の多いこと。
「炎上」や「扇動」では無く
「実名で義務を果たした上で権利を主張すべき」
と言うのは大変同感です。
米国などにおける経営者の様な
「〇〇党に入れよう/入れるな」と言うメッセージでは無く、
「与えられた権利を行使しよう」と言うメッセージは
とても核心をついていると思います。キツいことを書きます。
「投票先がない(投票しようがない)」というコメントもありますが、ロジックが逆です。
現役世代や学生の投票率を一定以上に上昇させてからでなければ、政党や政治家は振り向いてくれません。
長年の有権者の怠慢が次の衆議院総選挙たった1回で精算できるなんてこともありません。
選挙に行って投票し続けるという努力の積み重ねと辛抱が必要だと思います。真っ当でフェアな主張。
個人的にはどこの党を選ぶかは個人の価値観判断で当然分かれるものだと思ってますが、今の政治に文句あるのに投票行かない行為は好きじゃない。
選挙で国を動かせること、その権利を持ってることを、コロナをきっかけに考え直してほしい。投票に多くの人が行くことで、健全な緊張感を政治家に与えられます。
自公に入れるでも、野党に入れるでも、政党関係なく信頼できる政治家に入れるでもいい。投票に行こう。