パフォーマンスを発揮する近道は、仕事への没頭

コメント

選択しているユーザー

• Kamekawa Takeshi

  株式会社エヌティーコーポレーション

  ・2021年07月28日

  ピカチュウ型のロボットを肩に載せて散歩する未来も遠くなさそうな気がしました！

注目のコメント

• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2021年07月30日

  好きなことでかつ、自分にしかできないことに熱中している方の働き方哲学。素敵ですが、夢中になりすぎる人が身体を崩さないために人間には睡魔や排泄機能、身体の汚れなど自浄作用あるように思う。
• 大野 恭希

  ビジネスで生産性を発揮したいとき、自らを高めるルーティンが存在します。
  ひたすら仕事を続けてみる、1時間に1回は席を立つ、深呼吸をする──。
  
  世界で活躍するロボットクリエイターの高橋智隆氏は、どのように仕事をしているのかを取材しました。
  
  最新のロボット開発の裏側やユニークな発言が随所に散りばめられています。ぜひご一読ください。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2021年07月31日

  なかなかやるべき事に没頭できないからみんな苦労する。
  
  私も若い頃はノッてる時だけ頑張るタイプでしたが、年齢を重ねるごとにルーティーンにした方が全体のパフォーマンス上がる様になって来ました。
  
  やはり煮詰まるとトイレかシャワーが1番ですよね。散歩やランニング、C級映画なんかもいいです。自律神経の関係でしょうか。不思議なものです。
  
  スポンサードはこれくらいがちょうどいいですね。
  リキッドタイプ、昔はたまに飲んでましたが、最近はカロリーメイトそのものを食べなくなって来ました。
  
  今度は海外出張時はカロリーメイトしか食べないと言われるプリンセステンコーでお願いします。