「締め切りを守れない人」との付き合い方

コメント

選択しているユーザー

• 上野 昭代

  ウイルネス株式会社 代表取締役会長

  ・2021年07月14日

  リモートワークが多くなった今、「締め切りを守れない人」というのは企業として、上司としても本当に困りものだと思う。リモートの場合「何をやっているのか？」全く見えなくなってしまっているから、進捗がわかりずらい。やはり適性に合った役割を担当してもらうのが一番良い。それを見て、担当させるのも上司の大事な役割のように思う。

注目のコメント

• Shirotori Hidefumi

  木工・内装業

  ・2021年07月14日

  職人の世界でもこういう人は意外といますね。
  でもある程度付き合うとその人の特性がわかるので、その人でも理解できる明確な指示を添えて発注すれば大抵は問題無くこなしてくれる。
  もしくは記事中にあるように、その人の適性にあった仕事のみを振る。
  要は指示を出す側の想像力の有無、人の使い方のスキルが試されます。
  (相手が上司の場合は難しいでしょうが、、、)
  
  そんな手間のかかる事してられない。というのであれば、その人自身がそれだけ余裕の無い働き方をしているか、常に上から目線で「無能な奴はいらん」的思考になってるのかも知れません。
• 橘 守

  (株)エクスペリエンス 代表取締役

  ・2021年07月14日

  こういう人も雇用しなければならないというある程度の大きさの企業に同情する。「付き合わなきゃいいじゃない」と思うし、　「間違って採用してしまったら猶予期間決めて改善しない場合アウトにします」
  小規模の会社でこういうのは雇ってはいられない。
• 園田 林太朗

  株式会社インフォマート 戦略営業部 部長

  ・2021年07月14日

  「「締め切りを守れない」は、基本的に治らない」という手厳しい指摘。
  
  私は依頼されたその日か翌日にやらないと期限ギリギリか守れないことが多い。とっととさばいて次、次、次が向いているんだと思う。みなさんはどうですか？