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ワクチン「在庫」巡り、自治体反発…「国の数字は実態と違う」

読売新聞
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  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    VRSという接種管理システムを紙からの入力でやっているからこういうことになったのです。

    要するにシステムへの投資の怠惰が原因です。


注目のコメント

  • 地方自治体 職員 兼 中小企業診断士

    散々「急げ」とせっついて、全国の自治体が夜なべして泣きながら準備して、ようやく軌道に乗ってきたところで見直せ、と。
    しかも、クッソ使い勝手の悪いシステム押し付けといて、まるでこっちがシステム入力サボってるみたいな言い方されて、2回目の人用に当然確保してる在庫をまるで余剰みたいに扱われて。
    まるでブラック企業の下請け構造ですね。
    現場は国に振り回されて限界です。
    そんなに言うなら国が自分でやれよ、もう。


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    地経学研究所 主任研究員

    ワクチン接種という危機時のオペレーションはどうあるべきか、まだ国と地方で共通理解ができていないように見える。予防接種法は市区町村が実施主体と定めている。その市区町村は慣れないオペレーションを無理くり人員をかき集めながらやっているので、不満が出やすい構造になっている。国と地方、お互いの相場観が揃うまでは時間がかかるだろう。緊急事態宣言でも回数を重ねるごとに国と都道府県で相場観ができ、コミュニケーションがよくなっていった。感染症危機時の国vs地方の構造は、しっかり法律改正で対応すべき課題だろう。


  • 旅行業 ときどき福祉業

    都民ではないので正確にはわからないのですが、かかりつけ医の接種は基本的に居住区で受けるものだと思っていました。
    居住区の縛りが無いのが、大規模接種会場と認識していました。

    私の住んでいる県では、市を跨いでの接種は出来ないというケースを聞いています。市境に住んでいる人は、居住市でない所にかかりつけ医を持っている場合もありますが、かかりつけ医から紹介してもらった病院などで接種できた方もいます。
    その辺りのルールは、元々どのようになっていたのでしょうか?

    実態を把握できていない国も問題なのでしょうが、豊島区のように3万4千回も何処の区民(場合によっては埼玉県民?)に打ったのか把握できていないのも、お互い様のような気がします。


    追記・そういえば、「接種券なんて無しでどんどん接種を進めれば良いのに!」という意見が多数見られた時期もありましたね。今のこの状況をどう見るのでしょうか。『接種券があってもこの程度』と見るか、『接種券が無かったら更に大惨事』と見るか。


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