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日産社長、主要市場でEV投資拡大に意欲-英国の新拠点計画に続く

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  • バッテリー スペシャリスト

    日産はAESCを手放してしまい、初代リーフで採用していたLMOと空冷技術は断絶してしまいました。現行リーフはNMCで、新型プラットフォームでは水冷です。
    https://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/li_ion_ev.html

    特にLMOは、NMCの高容量化にとって安定な固溶体やLi過剰系のリチウム金属酸化物の受け皿として研究をしていたので、今も日産本体で続けているのか。

    どちらにしても他のEVメーカーにもバッテリーを供給出来るように、年産9GWhの生産量を増やしていくための新拠点が求められるということでしょう。
    https://newspicks.com/news/5981494

    ちなみにCATLは今年のバッテリー生産量230GWhを計画してますから、AESCは中国にも20GWhの工場を建設しているとはいえ、既設の7.5GWhに加えてもCATLよりは1ケタ少ない状況です。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    テスラのように大衆セグメントにまだEVを出せていないのが、日本的だと感じています。
    大量生産することでバッテリー含め諸々のコストが下がるため、テスラは高級セグメントから入り、大衆セグメントに広げ、今では自治体(オーストラリアやサモア島)や家庭向けの巨大な蓄電池まで販売しています。
    テスラの家庭用蓄電池パワーウォールは、それまで1kw辺り20万円でしたが、7万円まで下がっています。動画でも解説していますので、テスラの電力事業について知っておきたい方は是非ご活用ください!

    【10分解説】テスラ | 株価が跳ね上がり続ける理由は何か? https://youtu.be/cN-xgrd_85k


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