【社員の声】アクセンチュアが進める「デジタル時代の採用」とは
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注目のコメント
私が入社した時はいわゆる体育会系のカルチャーが色濃く残っていましたが、10年足らずで大きく人材のバックグラウンドや社内の仕組みを変革したことに感銘を受けています。
経営観点、現場観点双方をテクノロジーやシステムを絡めて深く見れたことと、プロフェッショナルとしての心構えを学べたことは海外で働く中でも大きな財産です。
一方で人材育成がどこまでできているかは外から見ていて気になるところですね。ビジネスの形や働き方自体も大きく変化していると思いますので、私がいた時とは異なった成長の形だとは思いますが。「多様性」という言葉は流行ってるだけで、実態がないので、こういうキーワードを使っているものは信じない。
多様性を認めるというのは「対抗する思想」「反対する思想」「受け入れない思想」も多様性なので、そもそも破綻している。
企業の人事採用で使用する最適な言葉は「多様性」ではなく「我が社の理念に共感してくれる才能豊かな人材を求める」といったところか。
当たり前のことだから見過ごされそうだが、そういう細部への配慮無しに「流行りの多様性って言葉でいいんじゃね?」的に使う企業や、記事のライターは、まあ控えめに言って◯◯ですね。『アクセンチュア・ジャパンの従業員数は直近6年で3倍以上に。2015年は全世界のアクセンチュアの中で6位だったという売り上げも、米国に次ぐ2位に躍進し、世界の拠点の中でも注目を集めている。』
採用力こそが競争優位性の源泉になってる感ある。