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【MLB】大谷翔平、初のHR競争は再延長の激闘で1回戦敗退 3スイング勝負でソト上回われず

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  • オフィススエザキ 作詞家

    優勝したメッツのアロンソは流石だったが、記事にあるようにピッチャーの差はあったかも。アロンソのコンビ組んだピッチャーは60歳過ぎた老齢大ベテランだったが、兎に角肩の上からひたすら押し出す様に真っ直ぐにクセの無い本当に撃ちやすい球を投げてた。正にバッティングピッチャーのお手本。
    大谷のお相手のピッチャーは振りかぶりが少し大きく、球の出処が大谷もわかりづらかったと思う。球がスライドした少しクセ球だった。


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    あんなに疲れた様子の大谷選手を初めて見ました。標高1600m空気の薄さも関係しているでしょう。そして改めて、他のメジャーの主砲の体力、体幹の強さ、すごさを実感しました。大谷選手は、緩いボールに打撃フォームを崩していたように見えました。息があがり、腕もパンパンだったのではないでしょうか。素人の感想として、これで明日先発投手って、大丈夫なんでしょうか… 

    夢の球宴でも、力勝負のメジャーの勝負を改めて知らされたイベントです。超満員のスタジアム、ほとんどの人がマスクなしで楽しむ光景も、別世界のようです。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    大谷翔平選手、お疲れさまでした。ソトの3スイングすべてホームランを褒めるべきで、出だし1分ほとんどホームランなしからサドンデスまで持ち込んだ大谷選手はさすがでした。明日の先発を考えればこれで良かったかも(笑)あとはソト選手、ホームランダービー優勝よろしく👍 #ホームランダービー


  • ファイナンシャルプランナー

    大谷はホームラン競争は合わないなぁ。投手がハイペースでひょいひょい投げてくると大谷独特のタメが作れない。なんか手打ちになっていた。まあ一回戦敗退の方がフォーム崩すリスクが回避できてよかったとポジティブに考えよう。


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