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廃棄排水から電気をつくれ 住友重機械、世界初!微生物分解後の排水で発電

EnergyShift(エナジーシフト)
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    太陽電池の変革効率は昔はとても低く、豆電球1個さえつかないほどでした。世界一になった太陽電池メーカーの人から聞いたことがあります。
    下水処理場でバイオガス発電、その後の下水から更に微生物で発電とは、まさに余すことなく、下水を発電に活用ということになります。
    まだまだ採算ベースにはならなくても、下水処理施設の数だけ市場があるわけです。
    下水処理コストも下げられて、発電までできるというのが、脱炭素文脈にピッタリですね。
    住友重機械は石炭火力から木質バイオマス発電にシフトしてきています。数十メガのバイオマス発電からすれば、とっても小さい発電設備になりますが、微生物発電、商用化を目指して頑張って欲しいですね。下水処理場から海に流れ出す繊維由来のマイクロファイバーの補足も、下水処理場の課題に将来なるかもしれません。海のプラスチックゴミは投棄されたレジ袋などよりも、肥料カプセルや繊維など目立たない小さなプラスチックも大きな問題だと思いますので。


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