トイレの長時間利用抑止IoTサービス「VACAN AirKnock Ads」、ファイナルファンタジーのプロモ動画配信開始
ITmedia ビジネスオンライン
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トイレ内は、確かにコンテンツが少ない印象はありますが、
コロナ前などは居酒屋のトイレで世界一周の旅のポスターを見ていた気がします。
トイレはトイレでも、置いてある立地や環境によって、購買意欲をかき立てる商材は変わってきそうですね!他のコンテンツは少ないものの、そもそもスマホいじってるから長時間利用になってるのでは、という気もしますけどね?
長時間利用を防ぐと言うコンセプトはとても面白いと思います。
トイレ内は他のコンテンツが少ないため利用者の視認性が高く集中してコンテンツを見やすい特長がある。また、同社の実証実験によると、配信した広告の理解度が70%を超える結果も出ている。