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車保険料、来年2%下げ 大手損保各社、性能向上で事故減

日本経済新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    自賠責保険に比べて任意保険の下げスピードは緩やかです。まだまだ下げ余地はあります。ユーザーも損保代理店であるカーディーラーも、「どうせ保険で支払うのだから」と過剰な修理を行わないよう工夫することも大切です。
    ディーラーの経営は車検整備と事故修理で支えられていることはあまり知られていません。

    無事故割引の拡充も必要だと思います。


  • 東京海上日動火災保険株式会社 商品R&D

    損保料率機構の資料にも詳しく記載されていますが、お客様が支払う保険料は、大きく分けて純保険料・付加保険料に大別されます。
    同機構が算定しているのは事故が生じた場合に保険金支払の原資となる純保険料部分ですので、実際にお客様が支払う保険料がそのまま平均3.8%低減するものではありません。
    ただ、各保険会社の保険料は機構の参考純率改定の影響を大きく受けますので、今後の各社の動向に注目ですね。

    また、今回の参考純率改定に合わせて、自動車保険における等級の割増引き率も見直されています。
    無事故・20等級は変更ありませんが、主に無事故9~19等級の割引幅が拡大、それ以外の区分では割引幅の縮小や割増幅の拡大傾向にあります。

    損保料率機構 2021年6月21日金融庁長官への届出
    https://www.giroj.or.jp/ratemaking/automobile/202106_announcement.html


  • 技術営業 機械

    耐久性が向上し古い車が増えたためか、修理費が十分に支払われないケースが増えてきました。ぶつけられたほうは泣き寝入りです。大手に期待するのは、こうした場合の交渉力です。


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