なぜ「はま寿司」のデータを欲しがった? 「かっぱ寿司」転落の背景は“伝統の否定”
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かっぱ寿司=きゅうりをこれまで押し出して人気を誇っていたが、現在では他のチェーン店の台頭もあり人気が低落しているのでは、実際に私の家の近くにかっぱ寿司があるがスシロー、くら寿司と比べると圧倒的に待ち時間が少ない。これは回転率、店の大きさの問題ではなく味やメニュー数、店の雰囲気など多くの差が産んだ結果なのでは。
スシロー、くら寿司では寿司を食べたいと思っていなくても入店してる事が多くある、その背景にはその2店に行けばうどん、ラーメンなど寿司以外のメニューを美味しく食べられる為、他のメニュー目当てで入店しようという意思決定に至る事が多くある。
注目のコメント
私としては、はま寿司もスシローもかっぱ寿司も家族で行くのは大好きです。
小さい子供がいるので子供は喜ぶしホスピタリティがあるしで、土日の夜はいつもとても混んでますが並んでいます。
スシローはちょっと高いかなと思ってました。
はま寿司やかっぱ寿司は安いですね。
同じ業態でもやり方次第で利益がここまで違うのかと思いました。
くら寿司は確かアメリカで上場もしているとおもったのですが。
寿司は海外で人気なので海外進出もいいですね。
https://info.monex.co.jp/news/2019/20190805_01.html?rwd=y
まあ何にしてもやり方次第ですね。私の自宅からの徒歩圏内にスシローもかっぱ寿司もあるのですが、私からするとあまり大差ない。
大差ないのだけど行く頻度は圧倒的にスシローが多いし、混雑度合いも圧倒的にスシローの方が混んでいる。
この差の要因が何なのかをかっぱ寿司の経営者ならば考えるべきで、実際に考えているのだろうけど、その考えるためのデータとして同業他社のデータを使うというのが、最早ビジネスマンとしての矜持が無いね。記事と一切無関係ですが、スシローって、注文しすぎるとバックログがある程度解消されるまでオーダーストップがかかります。が、そうとは知らず、キッチン大変だな〜。てか、スタッフ足りない状況でテーブル案内されても困るな〜とか思ってました。ところが周りのテーブル見るとみんなオーダー入れてる。なるほど、テーブルごとに制御してることが判明。それなら最大オーダー数があると言ってくれれば良いのに。客を騙すのは良くない。