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そういう意味での拡張性はニューシェパードのほうがある。そしてSpaceXのstarshipが一番近い。もうすぐその実験を初めてやる。
彼らは数年以内に実用化する可能性は充分にある。
ヴァージンは実現できないだろう。
これで、欧州にも日帰り出張できますね!画期的!
「本日、午後にパリにてMTGのため、大気圏突入の間だけSlack見られない可能性があります。すみません」……いやな世の中かもしれない。(;'∀')
↓日本の多くの地域よりパリが近い
ーー鎌倉在住だった頃の自分の投稿よりーー
北鎌倉を過ぎたところ。今日は兵庫県のハチ北とか養父(やぶ)のあたりに向かってます。大阪まで新幹線で行ってー、そこから車で2時間半!ぱね〜。兵庫県って広いよねー。太平洋側と日本海側でだいぶ違います。ちゃんと日帰りできるんだけど、自宅帰るのは日付変わるな…。韓国日帰りのほうが近いよね。(*^^*)
https://newspicks.com/news/2526067?ref=user_2112738
経済性から入ってそれを否定の根拠とする日本と異なって,一人のカリスマがとりあえずやって見せるところから入るアメリカ.実行力は羨ましい.しかしながら...
日本も2年前に内閣府・国交省・民間企業で「サブオービタル飛行に関する官民協議会」を立ち上げ,宇宙基本計画工程表にも取り込まれるようになった.土壌は整った.しかしながら,JAXAを中心に有翼の高速飛行の検討を行っているが,以前から存在することなので,いまさら特別にどうということはない.
去年、イーロン・マスクのスペースXが民間企業として初めて有人宇宙飛行を成功したのは非常に大きく報じられました。
そして今回はヴァージンのリチャード・ブランソン会長(70)がビリオネアとして初めて、さらに初めて自分の会社の宇宙船で宇宙に行った人物となりました。
こう説明するとこじつけのような感じもしてしまうのですが、このフライトは「宇宙の民主化」という意味で非常に大きなものです。
一体何が歴史的なのか、今後の宇宙関連ニュースのポイントともに解説します。ぜひご一読下さい。
ベゾス氏率いるブリーオリジンからは「宇宙空間とは地表100キロ以上を指すため、今回のヴァージンは宇宙には至っていない」と異議が出ています。単に無重力空間に至ったとの見解でしょう。
ヴァージン・ギャラクティックは、宇宙より、高速二地点間輸送の道筋をつけたほうが良さそうです。
宇宙を経由することで、超高速時の空気抵抗が抑えられます。技術的にも面白いですが、コンコルドより圧倒的に移動時間のメリットが訴求できますから、技術も大事ですがビジネス化に得意な経営者が牽引することで、実用化がぐっと近づく気がします。
とはいえ、ビジネスユースについては、個人的にはできる限りオンラインを活用する方向で解決して欲しいですね。とすると、これは旅行などの個人ユースなんですかね。ビジネス化するには法人ビジネス市場を狙うはずですけどね。
そもそもコロナ後でもそんな働き方に戻れるとも戻りたいとも思わないが、出張が全く要らなくなるかというと、それも無いわけで。飛行機の数倍程度の値付けになれば、普通にビジネスとして成り立つのではないかと。
一説によると、ブランソンさんは50歳くらいまで売上げと利益の区別がついていなかったようですが、そんなことおかまいなしに、どんどん新しい事業を切り開いてきました。起業家とはどんなものなのか、彼を見ているとわかるような、わからなくなるような、規格外の魅力を感じずにいられません。