ユニクロ、ZARAを抜き検索１位。「秒速コピー」の最強企業
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注目のコメント
ECサイト作りが圧倒的に凄いです。ここまで条件を細かく設定して検索できるサイトは初めてです。急激に伸びている理由納得です。
例えば、ワンピースのタイプ(Aライン等)やカラーの条件検索は海外ECサイトでもありますが、追加で素材(コットン等)、首回りのデザインまで条件選択し検索絞ることができ、サイズを選ぶとウエスト〇〇センチと細かく表示、さらにセンチと inch表示をボタン選ぶだけで転換してくれます。これは爆発的に伸びますね。創業者がWEB出身と聞いて納得です。ここまでユーザビリティーが圧倒的に高いファッションのECサイトは見たことありません。
さらに、店舗はアメリカで限定POP-UPストアのみ展開というのも賢く時代を読んでいますね。特にアメリカは、固定家賃で非常に高く、経営は大変。POP-UPという限定感で主要都市で話題作りをし、ECでしっかり実を取るという賢い選択。日本参入したら、さらに国内ブランドにとって脅威ですね。おはようございます！今日のぽっぽはあの衝撃的な中国発アパレルブランドです。ファストファッションが遅いって何？え、TikTokで最も話題のブランド？え、3日でトレンドを作るだって・・・！？と空いた口が塞がりません。
でもそんなサイクルで服を作ったら大量廃棄になるのでは？気候危機への対応は？など気になる点が満載ですが、実は廃棄を減らすために１商品につき超少数（時には50着！）しかつくらず、またサプライチェーンが損しない仕組みも作ってきたそう。
伝書鳩TVの3分では紹介しきれなかった、裏側の詳細については、よければぜひこちらの記事も合わせてご覧ください。
▶︎https://newspicks.com/news/5672236/bodyシンガポールでも都心のビルボードをハイジャックしているやに見えるほどやたら広告を見かけるようになりました。娘の同級生もみんな知ってる。
興ざめな事を言えば、いくらでも理屈は作れる/作っているのだろうがこれだけサステイナブル全盛の社会環境の中でどこまで突っ走れるのかは見ものです。
EC主体でトヨタ並みのJITで低在庫という噂だが、仮にそれが事実としても基本的には賞味期限が短くかつ低価格素材すなわち着心地が良くない服を売っているわけにて、大量販売・大量廃棄がビジネスそのものの前提のはずです。
