まるで若手社員の給料…手取り23万円の「部長」「課長」の厳しい現実

コメント

注目のコメント

• 井上 一鷹

  Sun* business designer Div Manager

  ・2021年07月12日

  社内で大きめの組織を動かしているほど影響力がある、という時代も終わり始めると思うので、マネジメント責任あるから給料高いってだけじゃない生き方をもっと作れた方がいいなぁと思います。
• 白河 桃子

  相模女子大学特任教授　新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

  ・2021年07月14日

  「課長、または部長という肩書の会社員のうち14～15人に1人は、月給が30万円未満、手取りにすると23万円程度と、若手社員の給料と変わらない給料で責任ある仕事を任されています。」この現実がある限り、女性にいくら昇進しなさいと言っても二の足を踏まれてしまいますよね。まずは責任を伴う人の給与をあげようよ。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2021年07月12日

  そもそも、肩書きの意味合いは会社によって異なるもの。
  同じ『課長』であっても、任されている業務の責任の大きさが違えば報酬も違うでしょう。
  
  肩書き別でなにか分析したりすることに、あまり意味があるとは思えないです。