なぜ不十分な情報で経営者は意思決定できるのか？ そのノウハウを公開。

コメント

選択しているユーザー

• 佐渡島 庸平

  コルク 代表取締役社長

  ・2021年07月12日

  意思決定とは、どんな行為なのか、社内で話し合ったりすることがあるけど、これはすごく参考になった。

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2021年07月14日

  トヨタ自動車の元社長、元会長の豊田英二さんのエピソード。あくまでも聞いた話ですが…
  
  社員が会議に上げてきた案件で、（多分かなり色んなことを調べた上で）相談を持ってきた。
  ある役員が、これだけでは分からん。もっとデータを調べて来いと言った。
  
  それに対して、豊田英二さんは以下のように言った。
  「数字で分かれば経営者はいらない。分からないことを決断するのが経営者だ。」
  ※繰り返しますが、あくまでも聞いた話です。ただし、とても本質をついていると思います。
  
  豊田章男現社長も同じように決断されていると感じます。
• 中西 友成

  移住

  ・2021年07月14日

  メモ
  
  ただ、実際は、決断した後に、この3つの情報をしっかり揃えていく必要があります。決断したとしても、最終的に事業を成功させるためには、それぞれの情報を重視しなければいけないからです。