孫正義、韓国宿泊予約プラットホームに1兆ウォン投資
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ビジョンファンドは、香港発のグローバルアクティビティ予約のプラットフォーム、Klookにも、かなり大規模に出資している。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000029470.html
今回は、韓国の宿泊予約プラットフォーム『ヤノルジャ』に、1000億円近くを出資。
グローバルの旅行市場はとても大きく、コロナ禍後も再成長すると思われるため、やはり、ビジョンファンドともなるとTAM(トータルアドレッサブルマーケット)が大きいのがお好みなのですね。
プラットフォームサービスは、金食い虫で、1000億円近い資金も投資しがいがあるというのも重要なのでしょう。>孫会長のソフトバンク・ビジョン・ファンドは2015年に10億ドルを始まりにクーパンに総額30億ドルを投資した。クーパンが毎年少なくて数千億ウォン、多くて1兆ウォン以上の赤字を出していたことを考慮すれば果敢な決定という評価を受けた。クーパンは3月に米ニューヨーク証券取引所に上場した。クーパンの上場後、ソフトバンク・ビジョン・ファンドは20兆ウォン以上の収益を出したものと金融投資業界はみている。
ドルとウォンが入り乱れる文章を作るって、読み手に優しくないよね。。。見出しが「孫正義、韓国宿泊予約プラットホームに1兆ウォン投資」になっていますが、正しくは「ソフトバンク・ビジョン・ファンド、韓国宿泊予約プラットホームに1兆ウォン投資」でしょう。