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日本でも医師を目指した人間の多くがこのような理由なのではないでしょうか?開成、灘などの名門進学校を経たが故に目指した医学部。目の前の1人の患者ではなくて、多くを助けたいという意思が芽生えた人たちは以前は研究にシフト。
時代も移り変わり、テクノロジーの進化もあって今度は研究に加えて、事業の立ち上げという選択肢が増えました。SaaS一つとってもまだまだ成熟していない日本には、絶大なポテンシャルがあるはず。難しそうだからというシンプルな理由で医師を目指した多くが、起業して我々の生活を一辺させるサービスを確立してくれるのを楽しみにしたいと思います。
、考えもなしに医者を目指すのは間違っている。起業家にこそなるべきだとぶち上げて、実際にそうした活動を支援する投資や、教育プログラムを展開してきました。
そして実際には、医師のバックグラウンドをもちながら、エンジニアと手を組んで、新しい成長スタートアップを作るケースが出始めています。この記事に登場するUbieさんには、いまGoogleやMicrosoft、LINE、INDEED、といった会社から、人材が集まっています。
ちなみにシリコンバレーにいると、医学博士をもっていながら、がんがんスタートアップで利益を手にして、社会にも貢献するというのは、ものすごく当たり前になっているように感じます。日本の医学の世界は「金儲けじゃない」というカルチャーが根強いといいますが、私は新しい起業家として成功するというロールモデルを、支持したいとおもいます。
注目すべき点は、0→10を専門とする「Dev」と、10→100の拡張を専門とする「Scale」という組織に完全に分化させていることです。
そのため、現在のプロダクト2つをScale組織で成長させながら、ありとあらゆる仮設をDev組織で常に検証し続け、新規事業の探索をしています。また、それぞれの目的、文化が混じらいようSlackも分けるほどの徹底ぶりです。
両利きの経営やホラクラシー組織を実践されている企業は多々ありますが、その中で規制などにより0→10が難しい医療という領域に合わせて、アレンジしていることがどれほど高い成長を継続できるのか気になっています。
参考
カルチャーで社内を「分化」。機能別の組織で事業成長を加速する、Ubieの組織づくり(SELECK)
https://seleck.cc/1468
スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話(Ubie オウンドメディア)
https://note.com/ubie/n/n192cef30c5eb
「役職なし」「評価なし」「人事なし」組織づくりの常識に挑戦する Ubie Discovery 組織が、カルチャーガイドを公開(Ubieのオウンドメディア)
https://note.com/ubie/n/n02f2593f903d
あと、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」をやっているので、この特集にUbieが入ったことがすごく嬉しい
「病名にはコードがあるけど、症状にはコードがない。」とありましたが、実際に症状や痛みを正確に伝えることはかなり難しいと思います。そして伝わらないと的確な治療につながりません。
そこがテクノロジーで変わってくると、医師だけではなく患者側もコミュニケーションがよりしやすくなるのでは。これからも期待したいですね。
病院で渡される問診表が、デジタルであればなおいいでしょうね。待ち時間に入力しておけば、医師との面談時間も削減できます。
https://note.com/quvo_ub/n/n805b8298f96d
https://note.com/sonopy/n/nf1524be43901
https://note.com/ubie/n/n192cef30c5eb
アキネーター懐かしいですね。当時、あまりの精度に驚いてました。
そのアキネーターから自動問診エンジンを発想し、世の中の多くを救うサービスが生まれた。素敵なエピソードです。
中にいたからこそ分かるペイン。非常に勉強になる。
そして、"マジックモーメント"という表現がとても良い.
『医師にとって、Ubieの「問診エンジン」は2つの感動ポイントがあります。
ひとつは患者さんの問診情報が、事前にバッチリとれていること。これで医師がカルテを書くという時間が、めちゃめちゃ減ります。
もうひとつは「確かに、この点は聞いておかないといけないな。危なかった」というヒヤリとする見落としを、助けてくれるところ。
そういう示唆が与えられたら、マジックモーメントですよね。』