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乗れば「環境意識」がビンビンに高まる! 地球にも人にも優しいサステイナブルなクルマ3選+α

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  • バッテリー スペシャリスト

    紹介されている車種の1つBMWiシリーズのライプツィヒ工場は、南部のレーゲンスブルク工場と共に今年の5月からバッテリーモジュールの生産も開始しました。あくまでモジュールなので、ハンガリーのSamsung SDIの工場からセル調達をするんでしょうね。

    今年に入ってSKIもハンガリー工場の増設を発表しており、テスラのベルリンギガファクトリーの陰に隠れて、セル生産の飛ばしも進みつつ有ります。
    https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/02/7aa897a353f2272c.html

    ライプツィヒの工場自体はほぼRE100を実現しているようですが、scope3までLCAに含めるEUの国境調整措置の対応も今後は必要に。EU-ETS使ってチャラにするんですかね。
    https://www.webcartop.jp/2015/08/13026/


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    サスティナブルな原材料という意味では、食肉用牛の副産物である牛革の方がいいのでは?

    リチウムイオン電池の為にレアメタルを大量に使うのはどう見てもSDGsでは無いと思うのだが。

    『地球環境への配慮はもちろん、貧困をなくし、ジェンダー平等や質の高い教育、安全と経済成長を世界全体で実現していこうとする持続可能な開発目標を定めた「SDGs」は、今や幼稚園児でも習っています。いくらいいクルマを作るためだとしても、贅沢のために動物を殺し、森林を伐採したり水を汚したりするなんて、もはや言語道断という時代になりました。』


  • 株式会社フォーメーション代表取締役CEO 1級土木施工管理技士 / 廃棄物処理施設技術管理者

    ドイツ勢だけでなく国内大手メーカーも再生樹脂を使ったインパネやアンダーカバー等を積極的に利用しています。
    カタログにも小さいながら表記されているケースも。
    生産工場の環境負荷低減への取り組みは、
    グローバル展開する自動車業界は非常に早かったです。

    ・再生可能エネルギーへの転換
    ・塩ビ系樹脂の使用廃止
    ・水性塗料採用や排水削減
    ・新車設計時から解体、再生しやすい造り込みと素材表示

    今回の記事中にあるような再生素材を利用しているから「この車を買おう!」
    そんな事は僅かでしょうが、
    環境への取組や再生樹脂利用料が増えることは素晴らしい事。
    再生材も扱い量が増えれば量産効果を発生。
    資源循環の観点からも自動車産業は非常に受け皿も大きく期待大ですね。


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