• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【完全解説】巨万の富を生む、最強の「ライフサイエンス10社」

NewsPicks編集部
3342
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • Sozo Ventures Senior Managing Director

    記事の通り、ライフサイエンス分野はテック分野で今最も注目を集めている投資分野です。おそらくこれまでテクノロジーが他の産業に引き起こしてきたよりも桁違いの大きなインパクトと変化を引き起こすポテンシャルがあると思いますが非常に重要な点は過去どのようなパターンで変化が起こってきたかということを理解して今何が起こっているかを見ていくことかと思います。

    記事の中でも散々言われている通り、データにより圧倒的な時短とコスト削減が行われ、これまで難しかったことが可能になっていくことには異論がある方はいないと思います。その結果、ビジネスモデルの変化(ソフトウェア業界のSaAsのような動き)やサービスのリアルタイム化、24時間化、新しいプラットフォーマーの出現(それによる既存プレーヤーからのパワーシフト)などが起こっていくのではないかと思います。

    もう一つ重要な点は、もともとヘルスケア分野は少数VCによる有力案件の寡占が顕著な領域で、それが更にヘルスケアITと呼ばれる分野はフィンテック、ソフトウェアのような他のテック領域と同様にごく少数のVC(例えばベンロック等)による寡占化がさらに進んでいるように見えます。巨人による陣取り合戦はアマゾン、グーグル、マイクロソフト、ソフトバンクのような事業会社だけではなく、VCにおいても同様なのではと思います。

    非常に注目すべき分野だと思います。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    なんだか難しそうで、とっつきにくいイメージのあるライフサイエンス(生命科学)。しかしいま世界では、この分野が巨額のスタートアップ投資で沸き立っており、続々とユニコーン、そして1兆円企業が生まれています。

    そして実は、5兆円の純利益をあげたソフトバンクが、その次の「金脈」として、がっつりお金を張っている分野でもあります。すでに30社以上に投資をしており、ビジョンファンド2号では明確な主役に躍り出ています。

    NewsPicksは、兄弟サービスのInitialと協力して、米国や日本の腕利きのベンチャーキャピタリストや、起業家たちを徹底取材。2030年の未来を作ってゆく、圧倒的なライフサイエンスのトップ企業10社について、楽しく読めるインフォグラフィクスに仕立てました。ぜひご一読ください。

    *去年、合成生物学の特集をやっていますが、約1年間で信じられないほど企業価値があがっており、驚愕しています。


  • badge
    Collective Souls Inc. Founder & Managing Director

    デジタルヘルスのリサーチなどで有名なRock Healthは今年のレポートで、「あと数年でデジタルヘルスという言葉はなくなるだろう(=あたりまえすぎて、わざわざデジタルとつける必要がない)」というくらいヘルスケアとデジタルテクノロジーは一体のものとなっています。

    業界✖️テックの走りであったフィンテック(ファイナンス業界→テクノロジー)がテックフィン(テクノロジー→ファイナンス)と呼ばれるように、次世代のヘルスケアサービス/テクノロジーも既存のヘルスケア業界のプレイヤーのものだけでなく、人が関係する様々なサービスにより広く広まっていくでしょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか